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近谷涼ブログ

全日本選手権トラック

2018/09/20 17:59:14
いよいよこの時期がきたか…
年に一度の日本チャンピオンを決める全日本選手権トラックに懸ける思いは強い。今年は自身初の4種目にエントリーした。

4km個人パーシュートは3連覇がかかっていたので、とても気持ちを入れてスタートした。
予選を通過し、決勝の相手は大学の先輩、そしてチームメイトの窪木選手だった。
結果は大差で負けた。
先輩が走りで「もっと強くならなくちゃ」と語ってきているように感じた。
しっかり走りで応えたいと思った。

ポイントレースではレース序盤に数人の逃げができた。私は何度も行こうと思いながらも体が動かず見送ってしまい、結果的にはその逃げが集団をラップして勝負は決まった。
レースには勝負ポイントが何度かあり、その一瞬を見逃してはいけない。

4km団体パーシュートはチームブリヂストンとして初めて参加した。事前の練習する時間は数日しかなかったが、綿密な作戦を立てて声を掛け合い、ゴールまで崩れることなく走りきることができた。結果は大会記録を大幅に更新しての優勝だった。日本記録までのタイムが約5秒というタイムだった。次にチームで挑戦できる機会があれば狙っていきたい。

マディソンは昨年も優勝していて何気に連覇を狙っていた。今回のペアは奇しくも窪木選手だった。交代のタイミングが重要な種目だが、お互いしっかり声を掛け合い、私がきついときはフォローしてもらいながら最後までまとめきることができた。終わってみると圧勝で連覇することができた。先輩の偉大さに惚れ惚れしている自分がいた。

2日間で4種目を戦う体力はなく、要所で力が発揮できていなかった。
全日本選手権の借りは全日本選手権でしか返せないので、今回負けた種目は来年リベンジしたい。

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